青山OLが独学で受ける第二種電気工事士筆記試験(勉強~衝撃の中止編)

青山OLが独学で受ける第二種電気工事士筆記試験(勉強~衝撃の中止編)

前回までのあらすじ

みなさん、ご無沙汰しております。

電工魂ライターのSです。

前回の記事、「青山OLが独学で受ける第二種電気工事士筆記試験(申込~教材選び編)」をアップして、1カ月が経ちました。

そこで、今回は勉強編として、ここまでの勉強の途中報告をしようと思っていたのですが、

司法試験や公務員試験など、様々な試験がで新型コロナの影響で中止・延期になっている昨今。

心配になって 電気技術者試験センターのHP を見てみると…

引用:電気技術者試験センター

あっ…

新型コロナの影響で、試験が中止になってしまいました…。

どうする?

まさかの試験中止。

今回、受験者ができることとしては以下の2つです。

① 下期試験を振り替え受験する

② 返金の手続きを取る

編集部は、せっかくのチャレンジということもあり、下期試験の振り替え受験を考えています。

しかし下期試験は5カ月以上先。10/4実施と、少し時期が開いてしまいます。

そこで編集部の出した結論は、

勉強はいったん休止。試験が近づいてきたら再開する

ということです。

もともと試験などは短期集中型のため、自分のモチベーション維持のためにはこのような方法が一番ではないかと考えました。

※ 公式発表は こちら

1ヵ月間の勉強を振り返る

3月19日に申し込みをしてから1カ月ではありますが、少しずつ勉強をしていました。

そこで今回は、約1カ月間の勉強を振り返っていきたいと思います。

まさかこんなことになるとは思っていなかった頃のツイート

勉強時間・使用テキスト

勉強は平日に、1日30分を目標に取り組んでいました。

基本的にはテキストに沿って進めていきますが、日によって「新しいことを覚えるのが難しいかも…」というコンディションの日は、配線図記号など暗記系の項目に戻って復習する日にしたりと、自分のコンディションに正直に勉強していました。

勉強はモチベーションを維持することが一番難しいと思います。

特に私はだらけてしまいがちなので、テキストを開いたら「ちゃんと勉強してえらい!」と、自分をほめるようにしていました。

テキストは前回の記事でもご紹介していますが、この写真左の緑のテキスト、

2020年版ぜんぶ絵で見て覚える第2種電気工事士筆記試験すい~っと合格(オーム社) を使用していました。

解説がやさしく、私のような素人にもわかりやすいテキストだと思います。

【合格の最重要項目!】配線図記号/器具・材料と工具

さて、このテキストは7つの章に分かれているのですが、第1章が配線図記号という項目で、第2章は器具・材料と工具という項目です。

私は、合格への一番の近道は、この第1章と2章で点を稼ぐことだと思います。

第1章の配線図記号では、図面上で表される記号の意味を覚える必要があります。

そして、第2章の器具・材料と工具では工事に使う材料や工具を覚えます。

この2つの章は、丸暗記が通用し、さらに配点が高いです

◆ 【超重要】電気工事士試験の合格ラインと配点

電気工事士の試験は、合格ラインが60点です

第1章で覚える配線図記号の問題は、例年10問ほど出されます。1問2点なので、20点。

さらに、第1章と2章で覚える機器や器具、材料・工具の問題が例年約13問出されます。これは26点分。

つまり、丸暗記できる第1章・2章をすべて覚えれば、例年通りなら合格ラインである60点のうち、なんと46点分をカバーすることが可能なのです。

少々不得意な項目があったとしても、第1章・2章をきちんと勉強しておけば十分カバーができます!

===

…ということで、合格を目指すべくこの1章・2章は完璧にしようと思いました。

勉強のメインは電車内。通勤中の時間にテキストを開いて、暗記していました。

空中に記号を書きつつ暗記することがメインでしたが、家で勉強するときは記号と名称を紙に書いて覚えたりもしていました。

配線図記号は、周りにある現物と結び付けて覚えるのがいいとテキストに書いてあったので、テキストを読んで、現物が目に入ったら記号を頭に思い浮かべる…ということもしていました。

私には一緒に第二種電気工事士を受験する予定の上司がいるのですが、上司は、実物と記号の絵を紙に書いて覚えるという方法で勉強していました。

暗記科目なので、自分がいちばん覚えやすい方法でやるのがベストだと思います。

学生時代のテスト勉強を思い出し、自分に向いた場所で、向いた暗記方法を実践していけばよいのではないでしょうか。

そのほかの項目

第3章以降は、少し実践的な内容になります。

第3章の「配線設計と電気工事」では施工方法を学びます。

第4章の「検査方法」は内容が少し難しかったです。

今回、テキスト第6章に差し掛かったあたりで試験の中止が発表されてしまったのですが、心がけていたことは、100%理解しようとして立ち止まってしまわないことです。

記憶というのは繰り返し覚えることで定着します。じっくり1回読むよりも、サッとよむのを5周するほうが、理解しやすいと私は考えています。

わからないところは調べて、それでも難しければ先に進んでしまい、ほかの知識を習得したのちにもう一度読んでみようと考えていました。

1カ月を振り返って

資格試験なんて何年ぶりだろう…という企画でしたが、新しいことを学ぶというのは楽しいものだと思いました。

電工魂のTwitterinstagramでは多くの応援の言葉やアドバイスもいただき、そのこともモチベーションにつながりました。

またしばらくしたら、気持ちを新たに切り替えて勉強を再開しようと思います!

下期試験に向けてがんばろう

下期試験の10月4日まで、残り5カ月以上。

この試験のためにたくさん勉強してきた方や、社員の合格をサポートしていた方もいらっしゃるかと思います。

試験中止はとても残念ですが、下期での合格を目指し共に頑張りましょう。

また試験が近くなったら、進捗をご報告させていただきます!

【7/7追記】 近況報告

ご無沙汰しています!今週から勉強を再開しました。

また少ししたら進捗をご報告させていただきます。

試験までのこり3カ月。受験される方は頑張りましょう!!

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