建設ニュース

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建設業界の最新ニュースをご紹介します。各省庁・自治体から発表される業界の動向から現場でのお役立ち情報、各種資格試験の情報など幅広くご紹介していきます!普段あまり新聞などを読まない方にもわかりやすいように、データはなるべくかみ砕いてお伝えしています。忙しい職人の皆様や、建設業界で働くみなさんが情報をキャッチできるよう、お力になりたいと思っています!

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電験三種(第三種電気主任技術者)は合格率10%!高難易度だがチャンス拡大中

電験三種(第三種電気主任技術者)の直近7年分の合格率推移と2023年の合格率予想を掲載しています。また、2022年度以降の試験制度変更も踏まえ、電験三種の試験難易度や合格のコツについても解説しています。
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電気工事士試験のCBT方式とは?メリットや向いていない人の特徴も解説!

2023年(令和5年)の第一種電気工事士・第二種電気工事士の試験情報が発表されました。今年より、電気工事士試験は「CBT方式」での受験が可能となります。CBT方式の解説、CBT方式試験のメリット・デメリットやCBT試験に向いていない人の特徴についてもご紹介していきます。
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企業の電気代、4割増加も価格転嫁進まず…帝国データバンク調査

帝国データバンクの調査によると、企業の支払う電気料金は1年前に比べておよそ4割増加しています。一方、値上がり分を価格転嫁できない企業は多く、「全く価格転嫁できていない」と回答する企業が6割近くを占めています。
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建設業の倒産件数が増加…物価高・人手不足が影響

帝国データバンクの調査によると、建設業の2022年度倒産件数は1,291件。低水準で推移していた2020年度、2021年度に比べ増加しています。データとともに、建設業の倒産が増加した背景を解説します。
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【2023年】第二種電気工事士の合格率まとめ|今年は合格率低め?

2022年(令和4年)下期に行われた第二種電気工事士試験の合格率をまとめました。今年の合格率は、筆記試験で53%、技能試験は71%。過去7年分の合格率とともに、今年の試験難易度をまとめました。
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【建設採用速報/2023年3月】ピークは過ぎるも高難易度

採用の難易度を知るための指標に「有効求人倍率」というデータがあります。建設業界の有効求人倍率から読みとく業界の採用難易度を職種別に紹介します。
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建設キャリアアップシステム登録者に飲み物を無償提供~CCUS応援自販機の設置増加~

「CCUS応援自販機」が注目を集めています。建設キャリアアップシステムが導入されている現場に設置され、技能者がCCUSカードをタッチすると一日一回飲み物が無償提供される仕組み。現在は複数のゼネコン現場にて導入が行われています。
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「氷河期求人」が2025年まで延長の方針…企業にメリットはある?

厚労省では「就職氷河期世代」の雇用を推進しており、氷河期世代に限定した採用活動を行うことができます。この政策は2025年3月まで延長される方針が明らかになりました。制度の内容解説をはじめ、企業側として氷河期求人を出すことのメリットについても解説します。
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【2022年】建設業の作業所4週8閉所率は45%…5年前より20%増

日建連の調査によると、2022年、建設業界の作業所の4週8閉所率は45.2%。建設業界では週休2日の導入が目指されていますが、作業所の閉所日数と作業員の休日数はどのような推移をたどっているのでしょうか。5年間の推移をまとめました。
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