知りたいことが書いてない!応募に踏み切れないガッカリ求人の内容

知りたいことが書いてない!応募に踏み切れないガッカリ求人の内容

求人で知りたい情報とは?

求職者は、求人を見て応募するまでに、想像以上に多くの情報を欲しがります。

求職者が気になる情報を記載していないと、「ちょっと気になるけど…」というところで止まってしまい、応募に踏み切れないことも。

そこで、この記事では最低限、こんな情報が書いていなければガッカリ…という求人についてご紹介します。

自社のことがきちんと伝わる求人を出して、採用の確率を上げましょう!

求職者がガッカリする求人7つ

求職者は、応募するか・しないかの判断のため「絶対に知っておきたい!」思う情報がいくつもあります。以下の情報は最低限必要であり求人票に記載されていないとガッカリしてしまいます。

◆ 自分の経歴で応募できるのかわからない!

必須となる資格と経験についてはきちんと記載しておきましょう。特に何の資格や経験もいらないという場合は「無資格・未経験歓迎!」と書いておきましょう。そうすることで未経験者は初めて「自分も応募していいんだ」と思うことができます。

◆ 月収イメージがつかない!

当たり前ですが、給与の記載は必須です。月給制の場合は月に貰える金額をそのまま記載し、日給制の場合は平均の勤務日数から月給換算した金額も記載しておくと収入イメージが持ちやすいので記載しておきましょう。

日給の場合の記載例:日給10,000円(月給換算230,000円/23.0日勤務)

◆ 手当/賞与がどれくらいもらえるのかわからない!

【手当】

手当も給料同様、収入イメージを正確につかむため求職者は気にする項目です。支給する手当はすべて求人に記載し、各手当の金額も記載しておきましょう。ただし、残業手当など時間によって支給金額が変動するものについては金額を記載する必要はありません。

記載例:資格手当(第二種電気工事士5,000円、第一種電気工事士10,000円)、住宅手当10,000円、残業手当、休日出勤手当

【賞与】

賞与について求職者が気になるのは、賞与の回数と、支給実績です。

賞与金額はその年の売り上げや人によっても違うと思いますので、少しぼかしても結構ですが、少しでもイメージがつかみやすいようにしましょう。

記載例:賞与年2回(昨年度実績:2か月分)/賞与年1回(能力に応じて10万円~100万円の支給実績あり)

◆ 休みが年間どれくらいなのかわからない!

休みは、毎週のお休み状況に加えてできる限り年間の休日数を記載しましょう。

年によってばらつきがあって休日数が断定できない場合は、昨年度の実績を書くとだいたいのお休みイメージを持つことができるのでおススメです。

記載例:土・日・祝休み(年間休日124日) ※ 2019年度実績

◆ 残業があるのかどうかわからない!

残業については、月間の平均残業時間を記載しておきましょう。

季節によって残業時間に変動がある場合は、以下の書き方を参考にしてください。

記載例:残業は、繁忙期(8月・12月)で月30時間。その他の時期は10時間程度です。

◆ 会社の年齢構成が気になるのに載ってない!

多くの求職者は、自分と年齢の近い社員がいるかどうかを気にします。大まかでもいいので、社員の年齢構成を書いておきましょう。大きな会社の場合は、所属する支店の年齢構成や求職者が所属する部署の年齢構成にするとより働くイメージがわきやすくなります。

記載例:工事部は15名。20代が3人、30~40代が7人、50代以上が5人です。

◆ 内定までどれくらいかかるのかわからない!

面接から内定までにどれくらいの期間を要するのかを気にする求職者も多いです。すでに離職中の求職者ならなるべく早く働きたいと思っていますし、在職中で現場が忙しいので面接は1回で済むところがいい!と考える人もいます。

面接の回数・内定までにかかるおおよその期間は記載しておきましょう

記載例:応募→面接(1回)→内定の流れです。面接から内定までは1週間程度を想定しています。

まずはここに書いてある情報を追記しよう!

ここに書いてある情報は、あくまで最低限求職者が応募するために必要な情報です。

自社で求人を出している場合は、ここに書いてある情報は記載されているかを確認し、漏れている情報は追記するようにしてみてください。

これからホームページなどに求人を出すことを検討している方は、求人を作成する際の参考にしてくださいね!

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