【初心者向け】リモート面接前に知っておきたい!注意ポイント6選

【初心者向け】リモート面接前に知っておきたい!注意ポイント6選

新しい手法、リモート面接

新型コロナウイルスの感染拡大とともに、会社のあり方も変わってきました。

採用面では、直接求職者と会わずにインターネットを利用して面接を行うリモート面接も普及しています。

実際に、電工魂が今年5月に行った調査では、電気工事会社の4社に1社がリモート面接を導入していると回答しています。

今回は、今後ますます一般的になっていくリモート面接を行う際に気を付けたいことをご紹介します。

【準備編】面接前の注意点

面接時の注意点に入る前に、まずはリモート面接を行う前に注意しておくことについてご紹介しておきます。

必要なものをそろえる

まずはリモート面接が実施できるように必要なものをそろえましょう。

必要となるのは、

・インターネット環境

・パソコン(場合によっては携帯でも可)

・マイク/カメラ(パソコンについている場合は必要ありません)

・テレビ会議用のアプリ

これら4つを、面接する側、求職者の両方で準備しておく必要があります。

特にテレビ会議用のアプリについては、面接を行う前にどのアプリを使うか指定しておきましょう。

また、マイクを用意する場合、できればヘッドセットを用意しましょう。周囲の音を拾いにくいため会話が聞こえやすくなります。

◆ リモート面接の種類や使用アプリについて知りたい方はこちらの記事をご覧ください!

環境を整える

リモート面接を行うには周囲の環境がとても大切です。

面接を行う際は、以下のようなことに気を付けて場所を選んでください。

・求職者と話しやすいように、隔離された静かな場所を選ぶ

・カメラ越しに表情が伝わりやすいように、明るい場所を選ぶ

・ネット回線が不安定な場所は避ける

・PCは十分に充電しておく

・社員に協力してもらい事前に通話テストを行う

特に、会社でリモート面接を実施する場合、周囲の音が入ってしまうと求職者が話をうまく聞き取れないことがあります。

面接時は、可能な限り面接担当者のみが入れる部屋を用意し、周囲とは離れた場所で実施してください。

これは面接をスムーズにすることだけでなく、求職者の個人情報を守ることにもつながります。

【本番編】面接時に注意すること6選

では、ここからは実際に面接をする際に注意すべきことをご紹介していきます。

カメラ目線を意識する

モニターの上の丸い部分がカメラ

面接の際は、モニターではなくカメラを見て話すようにしましょう。

ノートパソコンをお使いであれば、カメラはモニターの上についていることが多いです。

相手の顔が映るのはモニターのため、ついつい顔が映っているモニター部分を見てしまいがちですが、そうすると視線が下に行ってしまうので注意して下さい。

はっきり、ゆっくりと話す

パソコンや部屋の環境によっては、対面での面接よりも声が聞こえにくいことがあります。

そのためリモート面接時は、いつもよりもはっきり、ゆっくり話すことを意識しましょう。

面接の具体的な質問に移る前に「聞こえにくくないですか?」と相手に確認しておくことも有効です。

背景・机周りの映り込みに注意

リモート面接では自分の周囲の環境も映像で求職者に伝わります。

ここで、例えば後ろの棚が整理できていなかったりすると、求職者はその画面の情報のみで「ゴチャゴチャしている会社だなあ」など会社に対するマイナスの印象をもってしまいます。

周囲は整理・整頓したうえで面接に臨んでください。

また、面接時にメモを取る場合、メモが映り込んでしまうという危険性もあります。

映り込み防止のため、カメラに映らない位置でメモを取るようにしましょう。

表情・リアクションに注意

カメラ越しの場合、表情やリアクションが対面時よりも伝わりにくい傾向があります。

特に表情については、口角が下がっているとよくない印象を持たれてしまいますので、普段の面接の3割増して笑顔を心がけるようにしてください。

また、身振り手振りを用いて説明を行う場合は、カメラに映るよう、胸より上の高さで実施しましょう

また、髪を触る、口元をさわるなどのクセは、カメラ越しだと特に相手にとって気になるものです。クセのある方は注意するようにしてください。

質問しやすい環境をつくる

リモート面接では伝えられる情報が限られるため、求職者が知りたいことを質問しやすくすることがとても重要です。

面接を始める前に、「画面上だと、会社の雰囲気も含めて伝わりにくい部分もあると思うので、気になったことは何でも聞いてください」と伝えておくことや、面接を終える前に「なにか聞きたいことはありませんか?」と再度確認したりと、求職者への配慮を行うことが相互理解のため大切です。

話のかぶりに注意

リモート面接では多少のタイムラグがあるため、こちらが話そうとしたタイミングで求職者も話し出してしまうということが起こりやすくなります。

そして、かぶりが多くなると求職者が発言を遠慮してしまうことも起こりえます。

なるべく話すタイミングが被らないように、相手の話が終わってから話すことを心がけましょう。

リモート面接を有効に活用しよう

現場での実力が重視される電気工事業界で、リモート面接は難しいと考える方も多くいます。

しかし、どうしても最終的には会って話したいという方も一次面接はリモートを活用するというように、部分的にでも導入すれば、求職者・面接担当者ともに場所の拘束がなくなりスムーズに面接が進みます。

ぜひこの機会に、リモート面接の導入をご検討してみてはいかがでしょうか。

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