電気工事士やってて楽しいのってどんなとき?職人たちの声

電気工事士やってて楽しいのってどんなとき?職人たちの声

キツいとばかり言われるけど

電気工事はもちろん、建設業の仕事はすぐ「キツい」「しんどい」と言われがちです。

外野から言われるだけでなく、電気工事士の間でも「今日の現場はキツかった」「あの現場は最悪だった!」なんて話題で盛り上がりがちですが、実はこの作業好きなんだよな…なんて小さな楽しみ、みんな持っているんじゃないでしょうか。

今回は、小さな楽しみから大きなやりがいまで、現役電気工事士さんが「電気工事士って楽しい!」と感じる瞬間をお届けします。

【作業編】これ楽しいのって自分だけ?

まずは作業中のお話。電気工事士さんの小さな楽しみについてご紹介します。

共感できることはあるでしょうか?

◆ ケーブル剥き

「地味だけど無心でやれるので(笑)手が痛くなるのでほどほどにやりたい」

「新しいナイフを買って、ケーブルの皮を綺麗に剥けると楽しい」

「ワイヤーストリッパーを使って剥くと爽快!」

◆ 高所作業

「作業が終わって街を見渡すのが最高!高所苦手な人が多いからやり放題で嬉しい」

「クラナドというアニメで主人公が電柱に登ってるシーンがあって、それを見てこの世界に入ったので、電柱に登るのは楽しいというか嬉しいです」

◆ 配線作業

「もともとオーディオの配線をいじるのが好きでこの業界に入ったので、仕事になった今も楽しい」

「見えないところも綺麗に仕上げるのがこだわりなので、配線がピシッと揃うと気持ちいい!」

「前の電気屋さんがぐちゃぐちゃにしてると、よけい『俺は綺麗にやろ!』って思います(笑)」

【やりがい編】やっぱりウチの工事が最高!

次はやりがい編。どんな工事をしているかで、やりがいも変わってきます。

◆ 感謝されると嬉しい!

「エアコン修理で、夏場に壊れたエアコンを直すと感謝されて嬉しい」

「白熱灯からLEDに交換すると喜ばれます。お年寄りの家だと調光機能に驚かれたりして、やってよかったなと思います」

◆ 機械が動くと楽しい!

「制御機械の工事をやっています。動作確認で配線を間違っていると別の機械が止まっちゃったりして直すのに一苦労なんですが、ぜんぶが上手く制御できるようになった時の達成感は最高!」

◆ 灯りがともると嬉しい!

「この前、トンネルの照明工事をしました。真っ暗なトンネルがパッと明るくなったときはめっちゃ嬉しかったですね!」

「新築住宅の工事をしています。これから何十年と使われるお家に灯りが初めてつく瞬間は感動します」

【こだわり編】腰道具のカスタマイズは最高に楽しい

意外に多く挙がったのが、電気工事そのものではなく「腰道具・腰袋をカスタマイズするのが楽しい」という声でした。

◆ 機能性追求派

「腰道具は男のロマンですからね(笑)いかに便利に取りだせるかを考えて日々カスタマイズしてます。無限にできますね(笑)」

◆ おしゃれ追求派

「ニックスで買った革製の腰袋がかなりの自慢です!!腰袋は黒の人が多いですが、僕のはキャメルなので現場でも目立ちます。他の職人さんにもよく声かけてもらえるので鼻が高いです!」

◆ 憧れのブランド派

「先輩に『一人前の電気工事士になったらニックス』って言われてきて、次のボーナスでニックスの腰袋を買うんです!!革のがオシャレだと思うんですけど手入れを考えると無難にナイロンですかね~…。まだ買ってないんで楽しいことと言うか楽しみなことなんすけど(笑)腰道具をインスタグラムにアップしてる職人さんとかもいて、いずれは僕もあげたいなって思ってます!!」

たまには「楽しいこと」話してみませんか?

電気工事士が思う、この仕事が楽しいと思う瞬間についてご紹介しました。

現場のグチが多くなってきてるなと感じたら、たまには「電気工事士楽しいことあるある」を話してみるのもいいかもしれません。

仕事に慣れてくると「この仕事楽しい!」と口に出す機会は減ってきてしまいますが、話してみると同僚のちょっと変わった楽しみを知るきっかけになって盛り上がるかもしれませんよ!

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